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Fundamentals
¥800
「Fundamentals」は、写真のZINEです。 2005年からLOMOのカメラとフィルムを使い続けており、その写真をまとめました。 「Fundamentals」は、バスケットボールの用語で、トラベリングの次くらいに覚えた言葉です。 「基本」といった意味があります。 偶然を楽しむカメラとフィルムなので、技術的な向上はありませんが、"歩いて、見つけて、撮る" という基本的なことを20年続けただけ――そんな意図を込めて、このタイトルにしました。 すみません、今この意図を思いつきました……。 ◎HAwwwE「Fundamentals」 ◎2025年発売 ◎サイズ:A5 ◎ページ数:表紙4ページ+本文24ページ ◎発行・発売|HONDA GRAPHICS ◎編集・文・写真|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎デザイン|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎印刷|グラヴィティ ◎発行元|PEGASUS magazine
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GRAPHIC SNACK 001
¥700
「GRAPHICS SNACK 001」は、「SELF BRANDING」をテーマにしました。 フリーランスになって1年。 この1年間、自分のために何をしてきたのかをまとめた一冊です。 思いつく限り、ひとりで準備しながら奔走した記録でもあります。 フリーランスであってもなくても、これから目指そうとしている人も、何でも自分でやってみたい人にとって、一助となるように作りました。 ◎GRAPHICS SNACK 001 ◎2019年発売 ◎サイズ:A5 ◎ページ数:表紙4ページ+本文20ページ ◎発行・発売|HONDA GRAPHICS ◎編集・文・写真|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎デザイン|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎印刷|ハグルマ印刷 ◎発行元|PEGASUS magazine
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PEGASUS magazine 001
¥700
「PEGASUS magazine」創刊号(ステッカー付き)です。 PEGASUS magazine ― 小学校4年生のとき、クラスのみんなで作った文集「ペガサス」から名付けました。この「ペガサス」は学級新聞のような形式で、日々書きためたものを最後にひとつにまとめた文集です。私はその名付け親でした。 小学生のときの「ペガサス」と同じように、1ページずつ積み重ねていけば、最後にひとつにまとめたとき、何かが見えてくるのではないか――そんな考えが、PEGASUS magazine の柱となっています。 創刊号は、コンセプトや制作過程がなんとなく雰囲気で伝わるような内容になっています。 ◎PEGASUS magazine 001 ◎2018年発売 ◎サイズ:A5 ◎ページ数:表紙4ページ+本文16ページ ◎発行・発売|HONDA GRAPHICS ◎編集・文・写真|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎デザイン|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎印刷|ハグルマ印刷 ◎発行元|PEGASUS magazine
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HAwwwE 缶バッジ
¥200
HAwwwE ロゴマーク缶バッジです。 「H」の形にはこだわりがあり、「ひとがただぼつんと立っている」ような棒立ち感を表現したくて、このデザインになりました。 さまざまな場所に付けやすいサイズです。 ◎形状・サイズ|安全ピン、32mm ◎カラー|グレー、片面カラー ◎デザイン|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎印刷|グラフィック
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HAwwwE ステッカー
¥150
HAwwwE ロゴステッカーです。 HAwwwEは、読み方はもちろん、その正体についても一切明かしていません。 PEGASUS magazineはとても静かなお店なので、HAwwwEの雰囲気とよく合っていると思います。 無機質なシルバーに黒のロゴをあしらい、印象的なステッカーに仕上がりました。 ◎形状・サイズ|銀ツヤなし、耐水、16平方センチ以内 ◎カラー|フルカラー ◎デザイン|本田マミ(HONDA GRAPHICS) ◎印刷|デジタ